どうしようもない
さくばん10頃かな、呼吸器を付ける前にカニーュレを持ってベットで寝る事を
思い出しベットから、下りるときはすべっておりたのはいいのですが、
帰るとき、車いすに乗ろうとしたら、手すりを持ったとたん足首が曲がって
痛い痛いの連続で、足が曲がってしまいました。
朝起きてトイレにいくのが、死にそうにいたかった。
夜でも湿布をして、朝も張り替えて、病院に行く時間を待っていました。
裏も色がかわりました。
くろぶしがゆらゆらなので、こけやすいので、固定版をそえてもらいました。
骨は折れていませんでした。
野良猫に親指に爪をたてられて、真っ赤になっていて、先生が抗生物質注射を
しておきましょうと言われ、大きなお尻にうたれました。
思い出しベットから、下りるときはすべっておりたのはいいのですが、
帰るとき、車いすに乗ろうとしたら、手すりを持ったとたん足首が曲がって
痛い痛いの連続で、足が曲がってしまいました。
朝起きてトイレにいくのが、死にそうにいたかった。
夜でも湿布をして、朝も張り替えて、病院に行く時間を待っていました。
裏も色がかわりました。
くろぶしがゆらゆらなので、こけやすいので、固定版をそえてもらいました。
骨は折れていませんでした。
野良猫に親指に爪をたてられて、真っ赤になっていて、先生が抗生物質注射を
しておきましょうと言われ、大きなお尻にうたれました。
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